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ANA労働組合の歴史
April.2012
2012年4月、ANA（全日本空輸株式会社）と
ANK（エアーニッポン株式会社）が経営統合。
September.2012
ANAとANKの経営統合を受け、
全日空労働組合（当時56期）とエアーニッポン
労働組合当時17期）の２つの組織が統合。
それぞれの歴史を大事にしつつ、
労働組合としての
新たな強みを生み出し、
存在価値を最大限に発揮すべく、
新たな組織「ANA労働組合」として
スタートを切りました。
「どのような組織でありたいのか」
「何を大切にし、何をめざすのか」
「自らの存在意義や社会的責任は何か」
「どのような組織で ありたいのか」
「何を大切にし、 何をめざすのか」
「自らの存在意義や 社会的責任は何か」
新労組としてスタートを切るにあたり、
上記の観点から両労組で議論を重ね、新たに「組合綱領」を制定。
現在もその精神に基づいた活動をおこなっています。
